2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

CWは疲れるう~!

28日(土)から飯田高原へ出かけていた。 何処へ出かけても、人、人、人の波。以前の馬力があった頃は、それをものともせずに、賑やかなところを目指したものだが、寄る年なみには勝てず、いつも飯田高原を目指すようになった。 ところが、最近は都会の喧…

今日の産経抄

これまで、在日韓国・朝鮮人は強制連行された人々の子孫だと、大きなウソが一部でまかり通ってきた。 今日の産経抄では、このことについての政府の17日の閣議決定について、触れている。 27日の韓国と北朝鮮による南北首脳会談では、平和と友好を盛んに…

お年寄り、感涙す。

そろそろどこも終わったようだが、今日は叔母が暮らす老人施設での「お接待」を済ませてきた。 これは、私たち夫婦が、施設に入所のお年寄りを慰めるために始めた、私的な行為だ。 家内は、数日前から、この日のために専用のお菓子を購入してきて、昨夜は入…

ウイグルが鳴らす日本への警鐘

久しぶりに、女優の葛城奈海さんが、産経ニュースで記事を載せている。 表題は [葛城奈海の直球&曲球] ウイグルが鳴らす日本への警鐘 というものだ。 私は今の日本人の平和ボケが、このまま続けばいずれは中国の毒牙にかかり、チベットや東トルキスタンの二…

本日の「極言御免」は、私をスカッとさせてくれた!

いきなり引用から始めさせていただく。 [阿比留瑠比の極言御免] 「寝てばかり」の野党議員はいらない (産経ニュース4月26日) 永田町で、野党が審議拒否をして国会に出てこない状態を「寝る」という。与党はこれまで、野党に起きて審議に参加してほしい…

地元民に大きな迷惑をかけて、何が正義だ!

沖縄での市長選で、このところ翁長知事の率いる、オール沖縄推薦の候補がことごとく敗れている。 これが、沖縄の”民意”であることは間違いない。 そんな民意を無視して、最近の沖縄の「普天間移設」に向けた辺野古での”基地建設反対運動”の激化が問題になっ…

これからの世代と、もう終わった世代の意識の差

[産経・FNN合同世論調査] 「麻生太郎財務相辞任不要]世代別でクッキリ 高齢者は58%も若年層は26% と言う記事が掲載された。 以下この記事を引用させていただく 産経新聞社とFNNの合同世論調査で、財務省の事務次官のセクハラ問題を受けた麻生太郎財務…

本性を現し始めた中国

今日の産経新聞のニュースで、ベトナムの漁船が中国の艦船に攻撃を受け、沈没させられたということが報じられた。 中国とベトナムが領有権を主張する南シナ海パラセル諸島で20日、ベトナム漁船が中国船2隻から攻撃を受け、沈没していたことが分かった。 …

訳の分からない反日野党の言い分

夕方のニュースでは、福田財務省事務次官の退職に当たり、退職金5300万円を手当てする必要はない、と、反日野党の皆さんが声をあげているようだ。 たしかに、福田次官がテレ朝の女性記者に対して、いろいろ”セクハラ的”言葉を発したのであれば、良いこと…

トランプもいくらか懐疑的な気分になってきたのかなあ

北朝鮮の核実験や~めたあ!ミサイルもこれ以上作りませ~ん。 という発表で、トランプは、前向きだととても北朝鮮を評価するような姿勢だった。 が、今日になり、北との会話に慎重姿勢を見せ始めた。 これまで、何度も北に騙されてきた米国。 北朝鮮の事情…

今こそ、中国包囲網の構築に立ちあがれ

昨日の産経ニュースでは [緊迫・南シナ海] 中国艦船が豪を「挑発」 南シナ海演習に関連?周辺国と軋轢 という記事が掲載された。 同時に、中国の原子力空母「遼寧」など7隻が、沖縄県の宮古島近くの海域を通過して、太平洋へ出たことも報じられている。 2…

日本人なら当たり前の行為、それをマスコミは何故?

産経ニュースに 安倍晋三首相、靖国神社に「真榊」奉納 春季例大祭 というニュースが、簡単に掲載されている。 私は、産経までもが…、と言う想いがして、日本はいつまでこの状況を続けるつもりなのかと、頭の中が疑問だらけになった。 私は、靖国神社は、戦…

[正論」自らの法案まで審議拒否…野党の「便乗商法」いい加減にせよ

産経ニュース 4月21日 [正論]自らの法案まで審議拒否…野党の「便乗商法」いい加減にせよ 国会は20日、財務事務次官のセクハラ問題の余波で不正常な状態が続いた。立憲民主党や希望の党などは麻生太郎副総理兼財務相への辞任要求が通らなかったことなど…

ジャーナリズムの崩壊の芽となるかも…、そんなこと”オラ”知らねえ!

20日、財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑をめぐり、それを追及する国会内での民進、希望、立憲、共産、自由、社民の女性議員たちが、欧米で広がっているセクハラ告発運動「♯MeToo」をまねて黒服姿で参加した。らしい。 ネットの写真には得意げな姿で…

目に余る反日野党とマスコミ

最近の立憲民主党、民進党、希望の党、共産党、自由党、社民党など6党の動向は、大手マスメディアと連携して、目に余ることが多すぎる。 上に並べた各党とそれを後押ししょうとするマスコミには、国民のため、国家のためという概念は無いのだろうか。 森友…

「親密なら会議室で議論できる」まるで中学レベルの話

[阿比留瑠比の極言御免] ゴルフの意義も分からないのか かみつく立憲 主 「親密なら会議室で議論できる」と中学レベルの話 立憲民主党の福山哲郎が、安倍首相の訪米でのトランプ氏との会談について、河野太郎外相にかみついたらしい。 産経新聞の論説委員の…

援助交際は、ダメでしょう!

今日の午後6時から記者会見だとか。 新潟県知事の米山氏、21歳の私立女子大生と援助交際していたことが、明らかになった。 それで、県知事辞任が決定。 出会い系サイトでの関係らしいが、県知事ともあろう者が言い方を変えると、売春禁止法違反を堂々と行…

新潟県知事、この人物は何者?

元々は医者で、司法試験にも合格しているとか、何かの記事で目にしたことがある。 以前は、橋下徹前大阪市長が言うように、バリバリの原発推進派だったそうだが、突如反原発への意見転換で、県知事選挙に打って出る。 騙されたのかどうかは知らないが、県民…

寒さは、中々引き下がらない

昨日は、かねてからの誘いに乗り、県内の温泉地へ出かけた。 最近は九州も、いろんなアジアの国の人々が、観光にやってきて地震などの天変地異がない限り、大きなホテルではたくさんの異国語が飛び交う。 観光施設では、日本人の国内旅行が頭打ちしたことで…

バカになることだけは、何としても防ごう

14日は、安倍首相の退陣を求めて、3万人以上(主催者発表)が官邸の周辺で気勢をあげたとか。 当然、反日の野党の党首や幹部も顔を見せ、登壇して演説をぶったそうだ。 平和安税法制の国会議決前の様相と同じ構図だ。 森友問題でも大騒ぎして、佐川前国税…

今日の”産経抄”から

[産経抄] 4月15日 春の嵐が、そよと吹くとは限らない。気象用語の本をめくると、風向きの急変に備えを促す言葉がこの季節に多い。「鉄砲西」や「西落とし」は前線の通過後に吹く強い西風を指す。侮るなという戒めである。 ▼北に退く冬と南で力を養った夏…

加計文書「『首相案件』と書かれたメモ、それがどうかしたのか」

産経ニュースの[目線~読者から]というコーナーがある。 ここで、 加計文書「『首相案件』と書かれたメモ、それがどうかしたのか」(4月4~12日) という記事が目に留まった。 今、野党の一部もマスコミも、佐川前国税局長官の証人喚問が不発に終わった…

中国、日本のEEZ内でレアアースなど採取

読売新聞 4月14日 [ジュネーブ=笹沢教一] 日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国が日本政府の同意を得ずに海底調査し、豊富な資源を含む「海底熱水鉱床」やレアアース(希土類)、希少な深海生物などの海底資源類を採取していたことが明らかになった。 …

防衛省”北朝鮮ドローン対策”放棄したワケ

プレジデントオンライン 部谷 直亮 4月13日 防衛省”北朝鮮ドローン対策”放棄したワケ と題する記事が、ヤフーニュースの欄に掲載されている。 私はこれまで、ドローンを軽視していた。というのも、いい年をした大人のオモチャ程度でドローンというものを…

中国、海洋強国へ軍と連携、尖閣の領海侵入常態化

今日の産経ニュースは 尖閣の領海侵入常態化…中国、海洋強国へ軍と連携 との見出しで、次のような記事を掲載している。 [北京=藤本欣也] 強国路線を掲げる中国の習近平政権は、「海洋強国」の建設を加速させている。その一環として3月、尖閣諸島沖で領海侵…

政府は、南鳥島付近の警備にも、神経を配れ!

先日からの発表で、わが国最東端の島、南鳥島近海に、世界が使用しても数百年分の途方もない、レアアースの埋蔵量が確認されたとのニュースが賑わしている。 わが国へとっては、朗報には違いないが、これから具体的にどのようにして、この海底の”財宝”を収得…

礼儀を教えるのは「異様」なのか?

産経ニュースの [解答乱麻] 礼儀を教えるのは「異様」か 前川喜平氏の「異様」発言は検定制度の否定ではないか 武蔵野大教授・貝塚茂樹 という記事が、掲載されている。 最近の前川氏の政府攻撃は、道徳とは無縁の氏の座右の銘”面従腹背”を言葉通りに実行し…

山道は怖い!

今朝のテレビでは、大分県中津市の山崩れの事故を伝えている。 映像を良く見ると、我々夫婦が飯田高原からの帰りに叔母の暮らしている老人施設へ立ち寄るためのルートの近くが現場のようだ。 このあたりは「深耶馬渓」といって、奇岩に囲まれた風光明媚の地…

リカレント教育(学び直し)の重要性

先日の産経ニュースは、2017年12月の「人づくり」についての記事を挙げていた。 いつの記事であろうと、大事なものは時、ところを考慮することなく発信する必要がある。 私はこの記事を見て、最近の日本人の国を想う気持ちは、どうなっているのかなど…

政府は、一刻も早く河野談話の破棄に、知恵を絞れ!

[外交安保取材] 政府の慰安婦「強制連行」答弁動かした民間の力 という記事が今朝の産経ニュースに掲載されている。 その中では、自民党衆議院議員の杉田水脈氏(50)に対し、平成28年2月に行われた国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)女子差別撤廃委員…