何処までも日本をなめてかかる韓国、断交しかないではないか。
河野外相が韓国のカンギョンハ外相とのパリで行われた会談で、「事の重大性を理解していない,
大変な発言だ!」」とかなり強硬に避難したと、ニュースが伝えている。
その中でこの問題の討議のため、日韓請求権・経済協力協定に基づく仲裁委員会に応じるように求めたらしい。
父親の洋平さんが、慰安婦問題で韓国の言い分を認め謝罪したなどのことを考えれば、息子はかなり日本のことを思って発言、行動をしているように思われる。
だが、政府が一体となり今のままでは国交断絶の可能性があるぞ!くらいの厳しい対応をしなければ、この国は本当に”ことの重大性”が理解できない。
また、韓国では自称徴用工救済のための新財団をつくるという計画が進行中だとか。朴クネ政権の時の日韓合意で、財団をつくり日本は10億円を支払った。しかし、文在寅政権はこの合意はおかしいと、合意を反故にして10億円がどうなったかもわからない。
日本政府も企業も韓国の言い分に応じることなく、日韓断交の気運を高めて韓国からの引き上げを実行するのが一番だ。
韓国が差し押さえを行えば、日本もすぐに同じ報復を行えばという。
この異常な国に対しては、言葉で解決など無理なことで、実行有るのみであろう。