ゾンビのごとく…、復活した吉田清治のウソ



 今朝の週刊新潮WEB取材班の記事を読むと、2年前元海上自衛官の奥茂治氏が吉田清治の息子さんに依頼されて、消された石板の文章が韓国の望郷の丘と言うところで復活しているという。

 元々、吉田清治がありもしない作り話をでっち上げ、済州島で205人の韓国女性を当時の日本軍が強制連行。そのことを詫びるためにとウソの文章を書き込んだ石碑を建造した。

 そのことに息子さんは恥入り、奥茂治氏に依頼、奥氏は済州島に渡り石板の文字を上塗りして消した。あとで韓国政府から告訴され有罪判決が出た事件のことだ。

 これが今度はソウルから1時間余かかる望郷の丘と言うところで復活していると言うのだ。
 吉田清治は自らあれは作り話であり、事実とは違うと認めたにもかかわらず韓国は日本を貶めるためには、ウソか事実かなどどうでもよいという態度で歴史を積み上げていく。

 日本政府はこんなどうにもならない国へ、いつまでお付き合いの姿勢を続けるつもりであろうか。

 我々日本人としては、ウソの上塗りで日本人の誇り傷つける韓国とは、即、付き合いをやめたい。
 日本の政治家たちは、断交の潮時を認識してこの国へ国交断絶の宣言を進めて欲しいと思う。

 もはやはっきりと敵国ではないか!