WTOの採決で日本に勝ったとはしゃぐ姿の裏には…。


 韓国の文在寅政権には、いよいよ黄信号から赤へと経済の危機が訪れている。これが世界の経済専門家たちの大方の見方だ。

 韓国では内需は落ち込み、30歳未満の若者の失業率は目を覆うばかりのものだという。
経済素人の文在寅氏は、反日だけに拘泥し足元の国民の暮らしの向上には何も手が打てない。

 そんな中で国会議長の文喜相は、セクハラで訴えられ病院へと逃げ込むありさま。
天皇陛下に元売春婦の婆さんたちへの謝罪を要求。最近の韓国では日本の代替わりにかこつけて、「天皇は韓国の味方だ」とか吹聴する国民もいるらしい。

 何かにつけて日本を貶め、責任をなすりつけることしか国民の不満をそらす手立てが無いという文在寅政権、もはや末期的症状が韓国社会へ蔓延しているのではないか。