もはや友好国でも何でもない!国交断絶しかないではないか。



 4月22日の読売新聞朝刊は
韓国国防省が、3カイリ(5,5キロ)以内に接近した外国の軍用機に対しては、火器管制レーダーの照射を行うとわが国防衛省に通達してきたことをすっぱ抜いた。

 ”すっぱ抜いた”と表現したのは、このことが平成31年1月23日に防衛相は韓国国防省の通達を受けていたのに、政府も防衛相も読売が記事にするまで隠蔽していたからに他ならない。

 防衛相も日本政府もわが国の防衛に関わる重大な案件を、故意に隠蔽していたとしたらとんでもないことである。

 この件に対し、わが国は「友好国に対する過度な軍事措置は直ちに撤回すべきだ」と抗議したらしいのだが、韓国からの回答はないままだ。

 これが日本政府の言う「友好国」の態度なのか。
国民が知れば、友好国なんてとんでもない。日本政府か防衛省の思いなのかは知らないが、そこまで韓国へ忖度する姿勢に大きな疑念が湧くのではいないか。

 韓国のわが国へ対する姿勢は、明らかな敵国視である。
国民の多くは我慢に我慢を重ねてきたが、もはや国交断絶しか選択肢は残っていないと言うのが、大方の気持ちではなかろうか。

 私は早々と断交を宣言して、在韓の日本人、企業などを日本へ引き揚げさせる。
在日の韓国企業の財産差し押さえ、在日韓国人の帰韓などに着手するべきだと考える。

 このまま放っておくと、この国は何処までも過去の歴史を捏造し、理不尽な要求をしてくるだろう。