どんどん重症化する韓国社会



 韓国、京幾道議会が、学校内の日本製品へ”戦犯ステッカー”なるものを張りつけることを義務化する条例を可決したとか。

 京幾道教育庁は、いくらなんでも…と、反対意見も上がったというが京幾道と言うのは、文在寅政権の支持者が多いところらしい。

 韓国人には、気にいった日本製品の愛用者が多いことは知られている。

 まず、”戦犯ステッカー” なるものをつくりだし、何が何でも日本を貶めようとするこの国の人々の異常性に驚かされる。

 日本の”アラ”を探し出し、日本を貶めるために血道をあげる国民性とは何なのであろうか。
 文在寅政権への忖度なのか。あるいは国民病なのか。

 日本政府の対韓政策の甘さに付け込んで、韓国の日本攻撃はひどくなるばかりだ。

 弁護するわけではないが、厚労省の課長とかが韓国へ出かけて、「韓国(人)は嫌いだ」とか酔っぱらって大暴れしたらしいニュースが伝わった。

 外国へ出かけてのご乱行は恥ずかしい限りだが、政府の対韓国への対応の鈍さがこんな形で噴出したのではないかと、複雑な気持ちになる。