ウソを平気で撒きさらす、韓国とはこんな国だ!


 産経新聞に今月の新学期から使われる韓国の教科書(国定)に、徴用工の写真としてウソの画像が採用されているとの記事が掲載された。

 朝鮮半島統治の時代、韓国人の徴用工として働かされた人々の写真だとして教科書に載っている写真は、韓国人とは無関係の人々の写真だという。

 産経によると、この写真は北海道で労働に従事した日本人の写真らしい。

 このようなウソを平気でまき散らすのが韓国だ。

 韓国国内に設置されている徴用工の像も、実は韓国人徴用工ではないことは広く知られている。
 さらに、ソウルの日本国大使館の前に設置されている”慰安婦の少女像”も事実とは異なる真っ赤なウソのでたらめな像だ。

 このように、ウソで塗り固めた事柄をしつこくしつこく言い立てる。そのうち、言っている本人たちが真実と思いこみそれを世界に吹聴する。

 これが韓国のやり方だ。これは中国のやり方をまねたのか、南京事件などを参考にした可能性は十分にある。

 私が気にするのは、このようなウソを国定の教科書に掲載して恥じない国民性。sの中で教育を受けた子供たちがウソを刷り込まれて育つことだ。

 これではわが国と韓国は永遠に歩み寄る余地はできない。

 もっとも、その方が私にとっては、”ラッキー!”と言うことになる。