今こそ韓国との国交断絶宣言を
自分の暴言は棚に上げて、日本がイチャモンを言ってくるのは間違いだと開き直る。
自称徴用工の賠償問題では、新日鉄住金の在韓資産の差し押さえ、財産を売却しようとの暴挙に出ようとしている。
日本側は相も変わらず静観を決め込み、何も手を打とうとはしていない。
今や日本国民の8割前後は、韓国の暴挙に対して怒っているのに、政府のこの姿勢には愛想がつきそうだ。
文在寅政権の不支持率はついに支持率を超えたらしく、もの凄い高支持率で船出した文政権もここへ来て、陰りが見え始めた。韓国経済の落ち込みに何ら良い手が打てないこの政権の欠陥に国民が気がつき始めたからであろう。
韓国の野党の姿勢は反文在寅政権への批判が大きくなる一方だ。
ほおっていても、韓国は内部からおかしくなるのではないかとも思う。
だが、日本には日本の意地と言うか、民族の誇りがある。
レーダー照射などで、日本の哨戒機へのロック・オンという軍事攻撃態勢を行っても何もしない。だから、韓国は日本へは何をしても反撃はしてこない。
今の日本の憲法では、韓国への手出しはできないだろうと、タカをくくっている。
日本国は本当にこれで良いのだろうか。
今こそ日本は、韓国との国交を断絶すべきではないのか。
だが、7月の参院選の目玉の争点として、与党や政府は国民へ問いかけてはどうだろうか。
もはや韓国とは冷静に話し合いなどできるわけがない。
話し合いができないのであれば、日本人の命や財産を守るためにも、国交断絶こそが最も効果ある一手であるはずだ。