国旗を玄関わきに掲げようと外へ出たら、今朝はしとしと雨だ。
昨夜は最低気温が5,8度だったので雪にはならなかったが、せっかくの祝日が雨と言うのは残念だ。
天皇家の系図、神話の世界、などが詳しく解説されて改めて日本国の歴史の奥深さや、日本民族が気の遠くなる長い年月を皇室を中心に発展してきた経緯についてを見知らされた感じになった。
世界に類を見ない2000年の歴史、日本国民はこの輝かしい歩みに大いに誇りを持ってもらいたいと思う。
左派勢力は、この日本の歴史について、何かと異議を唱えてくるが世界を見渡しても稀有の歴史の上に存在する日本国の素晴らしさには、誰がなんと言おうが胸を張りたくなる。
文科省は、学校教育の中でもう少し子どもたちが自分の国、自分の同胞へ誇りを持てるような学習を行う環境づくりを進めていって欲しいと思う。