玉川と青木のかみ合わない姿勢?
玉川がそれではなぜ、レーダー照射をしてのか?と問いかけると、青木はそれを無視。行うはずはないと言いながら、玉川の質問には何も答えることができない。
ついに反日の連中の間でも、事実に目を向けて論争を深めようとすれば、発言に矛盾が生じて意見が支離滅裂になる。そこでとにかくお茶を濁して逃げに走る。この姿勢が定着しそうな様子が鮮明だ。
日本人はバカではないから、こんな連中のごまかしは通じない。だんだんと多くの国民の間に怒りのマグマが蓄積される。
私としては、良い方向に事態は推移しているように感ずる。
わが国はこんな政府を相手にしていては、時間と労力の無駄だ。
軍事面からのすぐの解決は望めそうもない。だが、経済面からの攻撃は随分考えられる。日本政府はそれを精査して効力があってすぐにでも実行できる渡航ビザの厳格化などを行うべきだ。
国民の怒りが高いうちに実行すれば、6月の参院選にはかなりの支持票がえられるのではないか。