異様な国、韓国を真面目に相手するな



スイス、ジュネーブでの国連人権委員会で、またまた、韓国の外相・康京和氏が、日韓合意での国家間の約束を一方的に破り、”従軍慰安婦””性奴隷”などの言葉を使い、我が国への責任をくどくど、表明している。

 さすがに、我が国の政府関係者も、この韓国の約束破りに対し”遺憾の意”を表し、抗議したとか。
 しかし、どこまでもあったかどうかを証明できない問題を、執拗に繰り返し、蒸し返しわが国避難の道具に使っている。

 この国民性は何なのだろう。
閉会した、平昌五輪でのマススタートでは、日本の高木菜那選手が見事に優勝。金メダルを授与された。
 この時の表彰台に上がった、高木選手の晴れやかな顔。その後ろで「日の丸」が上がり、「君が代」が流れた。

 韓国のテレビ局は、その様子を放映したのだが、SBSという放送局だけが、その様子をノーカットで放送。当然、日の丸が上がり君が代が画面で流された。
 他のテレビ局は、君が代のときは、CMに。或いは他のシーンを放映して,君が代はながさなかったようだ。

 韓国国民は、すぐさまSBSに非難のブーイング。君が代は日本がわが国を侵略して、歌いたくもないこの歌を歌わされた歴史がある。なぜ、この歌の流れるとき、そのまま放送したのか、ということのようである。

 韓国併合の時代は、韓国は日本として大東亜戦争で一緒に戦った。強制的に君が代を歌わせたことはない。これも歴史のねつ造で、それを五輪の舞台でゴチャゴチャ因縁を付ける。なんという国民性であろうか。

 執拗で、ねちっこく、自分たちの反省はない。どこまでも相手を証拠もないのに攻める。もういい加減にして、政府は「国交断絶もあり得る」とのメッセージを発して、逆に韓国を揺さぶるなどすることはしないのか。
 この国のことが話題になると、不快感が体中に蔓延して、健康に悪い気がしてならない。