金子勝という慶応大学の学者
今日はその一部が、産経ニュースに載った。
ニュースの記事では、金子教授が
もともとサンモニでは、自民党政権の批判を繰り返し、その言い分に説得力が無いので、慶応大学はこんな人物を、経済学の教授として雇っているのかと思っていた。
証拠なんて出ようがないのである。
この人物にも、金子教授などと共通する、私情で時の総理を追い落とそうとするお粗末さが目立つ。
そのお粗末なメモとか、マスコミが安倍政権をつぶすチャンスとばかり、嵩にかかってワイドショ―などを利用したフエイク話を、金子教授はまだ使うつもりらしい。
慶応という我が国の私学の雄で教鞭をとる学者が、自分の国の総理大臣を「アベ」とカタカナで呼び捨てにする。
このような非礼極まる態度で、いくらツイッターでつぶやいても賛同者はそうは出てこないだろう。
自分の頭の程度の低さを全国に晒すだけではないのか。
ネットでは、この金子教授の発言にリツイートで、批判の意見が集中しているようだ。
それに対して、金子教授の意見は、安倍政権および安倍総理が憎いという私情を爆発させたようなもの。
これが一流大学といわれる慶応の先生かと、呆れてしまう。
こんな程度の低い人物に経済学を習う学生の将来が心配になってくる。