日本国民の幸せを崩壊させるのか
この法案を提出した側は、合憲というに決まっている。
法案の論議は意味がないので、法案は撤回すべきだ」
と、語ったそうだ。
さらに、安倍晋三総理の積極的平和主義についても、日本がこれまで築いてきた平和ブランドを破壊するつもりかと、政府の方針を批判したとか。
この男は何を考えているのか。
その後、韓国が主張し、朝日新聞がそれを積極的に追認した、日本軍による強制連行の事実があったのかどうか、調査が行われたが、その証拠らしきものは出てこないままであった。
昨年ようやく朝日は、自分たちのまちがいを認め、朝日新聞紙上に間違いを犯した言い訳を発表。
この男が明言した”河野談話”は、本人が事実とは違うことであったと、訂正を求められてもガンとして現在も、撤回を拒み続けている。
無節操な政治家ということでは、村山元総理と双璧をなすと言ってよい。
我が国が独立国として他所の国からの干渉を受けず、国民が平和で穏やかな生活環境を享受しているのは、日米安保による外敵への無言の圧力のおかげであることを否定しょうとする態度がありありだ。
このような男こそ売国政治家と言ってよい。
日本人の為にとか。日本国の為にというより、自分の好きなが外国の為に頑張ろうと言う姿勢しか見えてこないではないか。
こんな政治家は、一日も早く政治の世界から消えて欲しいものである。