安倍首相、ぜひ靖国参拝を

今年は終戦70周年ということで、安倍首相はアメリカに出かけたおり、日本の総理として初めて議会で演説することが決まっている。
 
 さらに70周年談話を発表するかどうか。発表するとなると、内容はどうなるか。日本のメディアや左翼の連中、中韓よりの元政治家の一部などが、どんな文言をいれるべきだとか。さらに、中国や韓国は内政干渉ともいえるような圧力をじわじわとかけている。
 
 首相の信念に従い、誰になんと言われようが御自分が70年の過ぎ去った過去やこれからの国の未来へ、堂々と所信を述べていただきたい。
 
 ところで、戦後70年という節目の年に当たって、今年の8月15日は安倍首相にぜひとも靖国神社への参拝をお願いしたいと思う。
 
 70年にわたって平和を維持できたこと。
 70年という年月をかけて、日本がこれだけ繁栄できたこと。
 
 その礎の多くは、靖国に眠っておられる英霊の尊い犠牲の上にあることを、私たちは忘れてはならない。
 
 首相が靖国神社を参拝されれば、マスコミや売国左翼、中国韓国などが騒ぐであろう。
 そのことはほっておいて、この節目の年に首相は粛々と靖国の参拝をされるべきだと思う。