これが米軍やロシアなら、即攻撃するだろう


 昨夜のフジテレビの「プライムニュース」では、岩屋防衛省

 韓国の駆逐艦が、航空自衛隊のPI哨戒機に対して、火器管制用のレーダーを照射したことに関して「厳しい抗議をした」と憤りを示していた。

 韓国はそのような事実は無いと、否定していたらしいが公海上におけるこのような事案は、照射された方がそれに対する処置として、反撃しても何ら問題は起こらないレベルだ。

 国際観艦式での旭日旗の問題。徴用工の賠償請求の問題、すべて日本側には何も責任は無い事案を韓国は次々に起こす。

もはや、”憤って厳しい抗議をする”という段階は超えているのではないか。

 日本政府としては「断交」の宣言をする段階に来ていると思う。

 相手は明らかに日本を敵国として扱っているではないか。

 これが、アメリカやロシアであれば、このレーダー照射の駆逐艦は即座に攻撃を受けていたであろう。

 日本政府よ。国民を守るためにもう少し腹の据わった対応をしてもらいたい。