国民はよく見ている

読売新聞2月7日の世論調査によると
 
安倍内閣の支持率が58%(前回は53%)に上昇した。
 
不支持は前回の38%から34%に下がったらしい。
 
この原因は、当然と言えるがISによる日本人人質事件での対応を
 
国民が評価したということだ。
 
 マスコミや共産党社民党民主党など、さらに左よりの元官僚や
 
評論家があれほど騒いで、安倍内閣の対応を非難したが国民の
 
半数以上はこのことにノーを突きつけたということになる。