昨日は、ようやく自由の身になれたので満を持して飯田高原へと車を走らせた。 わずか1泊なのに、湿気の多い高温の私の住む町から逃避したい、サラッとした高原の空気が吸いたいと、心を躍らせた。 郷は高さが人の丈ほどもある月見草が咲き乱れ、濃いピンク…
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