ああ、悲しや(?)立憲民主党は絶対絶命!


 辻元清美疑惑の総合商社代表)の韓国人弁護士から禁じられた外国人による献金を受けた事案。

 辻元氏は、はっきりと辞任はしないと、日ごろの他人を責める態度とは裏腹に否定した。なんと厚かましいことか!

 多くの国民からのブーイングに対しての明快な回答、今度はどんな形で跳ね返ることやら…。

 その口先も乾かない今日、今度は親分格の枝野立憲民主党代表の無責任発言に驚かされた。

「辻元議員は止める必要はない。献金を受ける紙には、外国人の献金は違法で受けつかられないと書いてあった。向こうが勝手に献金しただけだ」と言う意味のことを述べたらしい。チャア~ンと責任転嫁も忘れない。

 献金をもらった側の責任はチャラにしたい。それより献金した方が悪いと言わんばかりの開き直りではないか。

 親子じゃあなかった。親分子分の間で、かばったり開き直ったりでは、さすがの支持者たちも良識を持っておれば、白けて支持者離れが広がるのではなかろうか?

 枝野さん、いい気になっていると、自ら立ち上げた「立憲民主党は辻元という魔物のために消滅の危機を迎えますよ」と、忠告したくなりました。

 ついでに自民党にも一言。

 この立憲のいい加減さに、しめた!6月の参院選が楽になったと思わないこと。韓国の理不尽な姿勢になにもアクションを起こせないままなら、同じ運命がお宅にも手痛いしっぺ返しが待っていることをお忘れなく。

 日本国民はそんなに馬鹿ではありません。その点を計算に入れて政界をリードしてくださいね。