何を馬鹿なことを…。何処までつけ上がる気か!


 ヤフーニュースでチラ観しただけだが、
韓国の国会議長である文喜相(ムン・ヒサン)氏が、慰安婦問題は日本の首相か天皇が「済まなかった」と一言誤れば、解決する問題だ。

 と、発言したらしい。

 韓国をここまで傲慢にした責任の一端は、我が国の一部の民および先を見通せない歴代の政治指導者たちにあったことは否定できないと思う。

 だが、そもそも慰安婦問題と言うのは、その発端が吉田清治と言う一人の詐欺師の作り話から始まっていて、それに売国新聞のチョウニチ(朝日)新聞が加担してウソのキャンペーンを度々張ったことによる。

 先ず韓国は歴史を歪曲せず、直視すべきだ。
慰安婦と言う言葉でごまかそうとしても、実態はキーセンとして売られた売春婦の皆さんではないか。

 旧日本軍による強制連行など、どこをどう探しても出てこなかったではないか。

 それなのに、河野洋平という売国奴を筆頭に歴代総理の何人かは謝罪してきた。総理大臣が変わる度に謝罪を求めるこの国へ、誰が謝罪しようが、また同じことを延々と繰り返すことは間違いない。その度に両国の関係はおかしくなるのだが、いつも原因は韓国側に有る。

 それに、1965年に片付いたはずの徴用工保障の蒸し返し、不法占拠したままの竹島、そこでしゃあしゃあと軍事訓練をして既成事実を積み上げる。旭日旗の問題やレーダー照射問題もある。これらはすべて韓国側に大きな責任がある事案だ。

 謝罪する必要は全くないのだが、売春婦のことで仮に謝罪しても次々に他の事案を探し出し、無体な要求をしてくる韓国の事だ。

 この国会議長さんがいうように、これで一件落着といくはずはないではないか。

 絶対にあり得ないことだが、仮に天皇陛下が謝罪されたとすると、この国の国民は世界中に「それ、見てみろ、天皇陛下も頭を下げたじゃあないか」と、宣伝に使い、さらなる賠償や謝罪を求めることは明らかだ。

 解決のための道は一つだけ!

 それは、日本がさっさと断交宣言して、こんな国の体をなしていない地域とは縁を切ることだ。

 いつまでも相手にしていては、ストレスがたまり身体に良くない。